[ Question / Title ]
画層ツールの使い方
[ Answer ]
他社から貰った図面の画層構成を確認するのに便利な機能です。
コマンドオプションでの切り替えにより、その他の画層をロックさせることもできます。
(ひとつのレイアウトの中に、複数のビューポートが存在する場合)
ビューポートがアクティブな状態では、コマンドオプションの設定により、[画層非表示]と[現在のビューポートでフリーズ]の切り替えが行えます。
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▲図1 クリックすると拡大表示
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もとはAutoCADのボーナスツール「Express Tools」にあったコマンドで、使用頻度の多い画層コントロールのコマンドがAutoCAD 2007 / AutoCAD LT 2007以降のバージョンに日本語ツールとして移植されました。
旧バージョンではマクロなどに頼っていた編集も標準コマンドとして追加されているので、使い方を覚え、便利に使いましょう。
[画層閲覧](LAYWALK)
画層一覧リストから選択した画層だけが画面上に表示されます。他社から貰った図面の画層構成を確認するのに便利な機能です。
[オブジェクトを指定の画層に移動](LAYMCH)
選択したオブジェクトを指定した画層に移動することができます。[オブジェクトを現在の画層に移動](LAYCUR)
選択したオブジェクトを現在の画層に移動することができます。[オブジェクトを指定の画層に複写](COPYTOLAYER)
選択したオブジェクトを指定した画層に複写することができます。[画層選択表示](LAYISO)
選択したオブジェクトの画層だけが表示され、その他の画層が非表示になります。コマンドオプションでの切り替えにより、その他の画層をロックさせることもできます。
[現在のビューポートで画層を選択表示](LAYVPI)
選択したオブジェクトの画層をその他のビューポートでフリーズさせることができます。(ひとつのレイアウトの中に、複数のビューポートが存在する場合)
[画層選択表示解除](LAYUNSIO)
[画層選択表示](LAYISO)コマンドで非表示になった画層を復元させることができます。[画層非表示](LAYOFF)
選択したオブジェクトの画層を非表示にします。ビューポートがアクティブな状態では、コマンドオプションの設定により、[画層非表示]と[現在のビューポートでフリーズ]の切り替えが行えます。
[全画層表示](LAYON)
非表示画層をすべて表示させます。[画層フリーズ](LAYFRZ)
選択したオブジェクトの画層をフリーズします。[全画層フリーズ解除](LAYTHW)
フリーズ画層をすべて解除します。[画層ロック](LAYLCK)
選択したオブジェクトの画層をロックします。[画層ロック解除](LAYULK)
ロック画層をすべて解除します。[画層合成](LAYMRG)
選択したオブジェクトの画層をひとつに合成することができます。[画層削除](LAYDEL)
指定した画層を強制的に削除します。AutoCAD / AutoCAD LT FAQ メニューへ戻る

