[ Question / Title ]

斜めの図面で効率よく作業したい

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座標軸を回転…
▲図1 クリックすると拡大表示
座標軸の傾きに合わせて画面表示を回転…
▲図2 クリックすると拡大表示
傾いている図面を作業する際、みなさんはどういった方法で作業されていますか?

・傾いたまま、補助線を多様し作業を行う
・図面自体を水平になるように回転させて作業を行う

このような図面作業で有効な機能が、【UCS】-【オブジェクト】です。【ツール】-【UCS】-【オブジェクト】コマンドを実行し、傾いている図形(水平ラインとして認識させたい図形)を選択すると座標軸が選択した図形と同じ傾きに回転されます(図1)。例えば用紙に図面を作図する場合、定規を傾けて作業すると思いますがそれと同じ状態がこのコマンドで表現できます。
このままでも十分作業は行えるのですが表示自体も回転させたい場合、【表示】-【3Dビュー】-【プランビュー】-【現在のUCS】を実行すると表示画面が回転され、先ほどまで傾いていた図面を水平に見た表示に切り替わってくれます。(図2)
表示画面を元に戻すのは【表示】-【3Dビュー】-【プランビュー】-【WCS】、座標軸の傾きを戻すのは【ツール】-【UCS】-【ワールド】となります。特に回転角度を覚えておく必要もありませんので、簡単に表示角度を変更する事が可能です。
また、レイアウト(ペーパー空間)で複数のビューポートを作成した際に、『このビューポートは水平に表示させ、もう一方のビューポートには90度回転させて図面を表示させたい』といった編集もこの機能を使えば表現する事が可能となります。

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