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線の太さを指定用紙サイズ(印刷尺度)に応じて変化させたい

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対象バージョン:全バージョン


レイアウト空間(ペーパー空間)で出力設定を行うと線の太さを出力時の縮尺に応じて変化させることができます。例えば、A1用紙で出力するためのペン設定としてすべての図形を0.5mmで出力できるように設定した図面をA3用紙に縮小(50%)して印刷すると、基本的には用紙サイズが変化しても線の太さは変わりません。図面自体は50%縮小されているのに線の太さが変わらないということで“かなり太い線”で印刷されてしまいます。
そこで有効な機能が“線の太さの尺度を有効”となります。その時々の印刷尺度に応じて線の太さが変化しますので、先程の例で挙げたような状況だとA1図面0.5mmの設定がA3図面0.25mmでの印刷が行えます。
※旧バージョンのAutoCADをご利用の方で、この機能が有効にならない場合はautodesk社から無償配布されているビューワソフト「DWG TureView」を使いましょう。

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