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ブロック定義した図形の『画層』『色』『線種』などのプロパティが変更できない

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【ブロック定義】ダイアログボックス…
▲図1 クリックすると拡大表示
ブロックの再定義…
▲図2 クリックすると拡大表示
図面上に決まった形の図形をいつでも挿入できるよう、【ブロック定義】コマンドを使用し図面ファイル内に登録しておく方法があります(図1)。複数の図形をひとつのかたまりとして挿入でき、必要であればカウントさせる事も可能です。
ブロック定義を行う際に以下のような点に注意して作成するようにしてください。適当にブロック定義してしまうと定義したブロックのプロパティが変更できないようになってしまいます。

画層

定義したブロックを任意に画層変更できるようにするには定義前の図形を0画層で作成します。固定名称の画層で作成されたブロック図形は任意の画層に挿入できなくなってしまいます。

その他プロパティ

色・線種・線の太さ・印刷スタイルコントロールは ByBlock の設定で図形を作成すると挿入後のブロック図形は単体でプロパティの変更が可能となります。画層と同様に、固定の色を設定して作成されたブロック図形は、別な色へ変更する事ができません。ByLayer の設定で作成した図形は画層ごとのプロパティ管理になってしまいます。
挿入するブロック図形を『必ずこのプロパティで挿入したい』というのであれば固定プロパティでのブロック定義も良いかもしれませんが状況が変わることが予測される場合にはこれらのことを理解しておく必要があります。
また第3者が作成した図面でプロパティが変更できないブロックが図面に挿入されている場合は、一旦ブロックを分解しプロパティを上記のように変更してから再定義して使用します。同一のブロックが複数挿入されている場合は、その中のひとつを分解し再定義(同名称のブロック名)するだけで、その他のブロック全体がプロパティ変更できるブロックと変更されます。(図2)

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