[ Question / Title ]

状況に応じてブロック図形を変化させたい(ダイナミックブロック)

[ Answer ]
対象バージョン
AutoCAD 2006 / AutoCAD LT 2007~
挿入したブロックの…↓…
▲図1 クリックすると拡大表示
長さを調節すると…↓…
▲図1 クリックすると拡大表示
伸縮した長さに応じて子桁が自動複製される…
▲図1 クリックすると拡大表示
子桁の表示・非表示の切り替え…
▲図2 クリックすると拡大表示
エルボから配管を引き出す…
▲図3 クリックすると拡大表示
AutoCAD 2006から追加された機能[ダイナミックブロック]コマンドを利用し、ブロック定義した図形を状況に応じて自由に変化させることができます。
例えば電気設備図面を作成する際に、ブロック定義されたケーブルラックを図面上に挿入し、長さを調節すると共に子桁を自動的に配列複写させたり(図1)、必要に応じて子桁を表示・非表示させることができます。(図2)
設備図面でも大きな期待ができる機能となります。(図3)もちろん、この機能は使い方・応用によっては専用CADと呼ばれる高価なソフトと同様、またそれ以上の編集機能として利用することができます。
※AutoCAD LT 2006ではダイナミックブロックを作成することができませんが、AutoCAD 2006で作成されたダイナミックブロックを編集することは可能です。

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