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矩形(長方形)以外のビューポートを作成したい

[ Answer ]
対象バージョン:AutoCAD / AutoCAD LT 2009~


フルバージョンのAutoCADでは、ポリラインやポリゴン、円や楕円などで『閉じられた領域』を作成してその図形をビューポートとして変換する事が可能です。
フルバージョンのAutoCADで作成された長方形以外のビューポートをAutoCAD LTにコピーしてくればAutoCAD LTでも長方形以外のビューポートを使用する事ができます。
もしも、職場の環境にAutoCAD LTしかない場合には円や楕円は無理ですが、『多角形のビューポート』はAutoCAD LT単体でも用意する事ができます。フルバージョンのAutoCADのように、基本図形を変換するという事ではなく、既存の多角形ビューポートを使用する事になります。
AutoCAD LTをインストールすると、サンプルとしていくつかの『テンプレートファイル』が用意されます。このテンプレートファイルの中に、多角形ビューポートがセットされているファイルが多数存在しています。テンプレートファイルから多角形ビューポートをコピーしてあげれば、問題なく使用する事が可能です。
AutoCAD LT 2005で使用できる矩形以外のビューポートを『ダウンロード・閲覧コーナー』からダウンロードできるようにしてあります。多角形はポリライン図形の編集と同じことができますので、頂点を追加したり削除することでいろいろな形に編集することができます。
※AutoCAD LT 2009より多角形ビューポート、円や楕円など閉じられたオブジェクトをビューポートに変換する機能が追加されました。

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